貴方ことが好きです・・・・泡沫の桜
~4月~ 溢れる世界・・・・溺れる世界・・・それは二人だけの世界
凛「今日、くる途中で桜もらったんだ。あげる、これしかないけど・・・。」
桜「うわー綺麗。素敵。桜の花束。凛君からの初めての贈り物だね。嬉しい、だけど私何も持って来れなかったな。」
凛「桜には色々もらったからいらないよ。桜が僕の宝物だよ」
桜「急にだけど私の最初の印象ってどんな感じだった?」
凛「一目惚れかな?桜を見た瞬間、守らなきゃ、伝えなきゃ、でも僕はたまに桜の彼氏には不釣り合いな男なのに逆に何で一緒にいてくれるの?」
桜「瞳を見ながら話してくれるから。でも一目惚れに近いかな?。ジイヤがね私の家のこと調べて色々教えてくれたんだ。今から私の秘密とか全部話す。」
凛「僕の秘密もあるから、歩きながら話そうか。」
桜「うん。そうだね。」少し、クルクル回りながら楽しそうに海を見てる桜を見てると少しだけ後ろめたい気分になる。もしかしたら・・・・。
全ての謎と真相がこれから暴かれる・・・
二人の秘密・・・
紡がれるのは狂気か愛か・・・
桜「うわー綺麗。素敵。桜の花束。凛君からの初めての贈り物だね。嬉しい、だけど私何も持って来れなかったな。」
凛「桜には色々もらったからいらないよ。桜が僕の宝物だよ」
桜「急にだけど私の最初の印象ってどんな感じだった?」
凛「一目惚れかな?桜を見た瞬間、守らなきゃ、伝えなきゃ、でも僕はたまに桜の彼氏には不釣り合いな男なのに逆に何で一緒にいてくれるの?」
桜「瞳を見ながら話してくれるから。でも一目惚れに近いかな?。ジイヤがね私の家のこと調べて色々教えてくれたんだ。今から私の秘密とか全部話す。」
凛「僕の秘密もあるから、歩きながら話そうか。」
桜「うん。そうだね。」少し、クルクル回りながら楽しそうに海を見てる桜を見てると少しだけ後ろめたい気分になる。もしかしたら・・・・。
全ての謎と真相がこれから暴かれる・・・
二人の秘密・・・
紡がれるのは狂気か愛か・・・