感情を失い孤独の最強少女








吹「うるさっ」





先「なっ!なんなの??!!罰としてこの問題を解きなさい!!!」






そう言われたから黒板に書いてある問題を見た





は?






まじ簡単じゃん






吹「良いですよ」







そう言って問題の答えを書いた









吹「解きましたよ」




先生にそういった




先「間違ってるに……あってるわ……」





「「「「「えっ!?!?!」」」」」





クラスのみんなと先生がビックリしていた






先「な、なんで、わかったの?!」




吹「私、アメリカのH大学卒業したから」






「「「「「まじかよ……」」」」」





< 94 / 175 >

この作品をシェア

pagetop