感情を失い孤独の最強少女
吹「うるさっ」
先「なっ!なんなの??!!罰としてこの問題を解きなさい!!!」
そう言われたから黒板に書いてある問題を見た
は?
まじ簡単じゃん
吹「良いですよ」
そう言って問題の答えを書いた
吹「解きましたよ」
先生にそういった
先「間違ってるに……あってるわ……」
「「「「「えっ!?!?!」」」」」
クラスのみんなと先生がビックリしていた
先「な、なんで、わかったの?!」
吹「私、アメリカのH大学卒業したから」
「「「「「まじかよ……」」」」」