私がネットに浸るわけ
キモチ
あのサイトを卒業した。

最後に会うのは20日だ。

その日にやるパーティーに参加する。

参加する。と言っても五分も持たないだろうけど。

てか行ってもいいのかね。

ちょっと我が儘にさよならしてしまったけどw

ま、パーティーの主役さんに、お祝いの言葉を言って終わるだけだから....


正直言うとなー。。






あのサイトを離れたくなかったし、みんなと仲良くしたかったし。

でもダメでしょw

みんなに怒られるようじゃ、あのサイトに居る意味ないよね。

白芽とイチャってたのだって、おふざけだったし.....度が過ぎるっていうの?
分からないけど。



あのサイト離れた後、一回覗いたんだよね。
でびって人いたわ。

一応元彼(爆)

「ように彼女はビッチなんだよ」

ーあぁ、私のことなんだな。

ねぇ、男はビッチが嫌いらしいし、話しかけないでほしかったな。

いつも、いつもいつも。

私があのサイトにいるとき。

話しかけないでほしかったな。

あぁやって、陰口言うなら、話しかけんといてよ。

精神ダメージ負うんだよねぇ。

元々精神弱いし。

少し、もの言われるとすぐ崩れる。

でも、あのサイトで、強くしてったのに。

すぐダメになった。

“ビッチ。


いいよ。何回でも言ってよ。

何十回でも。何百回でも。

私を殺してってよ。

私は、笑顔で迎えるからさ。


『また、言われちゃったね。』

また、『私』が嫌われて、『私』は殺される。

意味、分かる?


あなたの言葉で『私』は殺されるんだよ。


不快に思っただけでしょ?

私がビッチだっても。色んな男に媚売っても。

あなたたちは傷付いた?

ねぇ、傷付いたの!?



あはは?

傷付いてるのは私なんだよ。





愛されたいんだよ。



愛して欲しいんだよ。




ねぇお願い。




誰か私を愛してよ。



手のひらに、『愛』を....



その笑顔も、優しさも、逃がさないように、忘れないように蓋をしたって、離れて行く。

あぁ、イヤだ....

忘れたくない。

逃がしたくない。

お願い。









ー私のものになって?”
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