♥恋コイ♥ 【完結】
家から学校に向かい、正門が見えてきた。
教科書を読みながら歩いていると
後ろから声を掛けられた。
「おい」
『あ・・おは・・よう・・』
野獣が正門のところで私を待っていた。
教科書を読みながら歩いていると
後ろから声を掛けられた。
「おい」
『あ・・おは・・よう・・』
野獣が正門のところで私を待っていた。