愛していました
私の家から青学まで徒歩で約20分走れば10分
私は、ダッシュで学校まで行った...のに!
唯「校門閉まってるじゃん!」            
(まあ飛び越えられるからいいけど...。)
校門は約5mくらいの高さ
私は、1mくらい後ろにさがって助走つけて飛び越えた
ピョン シュタ
唯「ふー結構簡単だったわ~」
そういって歩きだした
まさか見られていたなんて...。
このときの私は、考えてもいなかった。
そうすればあいつらと会うことはなかったのに...。
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