愛していました
 ガチャ キィー
唯「まず、あなた達誰ですか?」
?「俺たちを知らないのか?」
唯「うん 初対面..ですよね?」
?「俺たちは蒼龍だ」
唯「何ですか?それ」
?「意外ですね僕達を知らないだなんて」
?「俺は、蒼龍3代目総長藤城慶だ」
唯(俺様が慶ね)
?「僕は、副総長の若宮琳です」
唯(敬語が琳ね)
?「僕はね~田森碧だよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡よろしくね~」
唯(可愛いのが碧ね)
?「俺は、稲沢翔俺の彼女にならない?」
唯(チャラいのが翔ね)
?「石..川..美..波]
唯(無口なのが美波ね)
慶「お前は?」
唯「私は、鈴木唯羽( `・∀・´)ノヨロシク」
琳「早速ですが、あなた何者ですか?」
唯「どういう意味?」
琳「私があなたを調べても何も情報が出てこないんです」
唯「さあ?何のことかしら?」
慶「世界No.2ハッカー凛蝶の琳が調べても出てこなかったんだ何かあるんじゃないのか?」
唯(それは、私が世界No.1ハッカーWingなんだから当たり前だし)
唯「たぶん友人にハッカーがいるから守られているだけだと思うけど...。」
翔「慶より実力が上のハッカーか~」
碧「慶より上ってWingと..か?]
美「なら..情報が出なくても..おかしくない」
唯(よかったー騙されてくれた)
慶「唯羽蒼龍に入れ」
唯「え?ヤダ」
琳「僕達の誘いを断るなんて珍しいですね」
碧「入りたくても入れない言われる蒼龍なのに」
唯「だって面倒くさい」
美「唯羽お願い入って?」
唯「ぐっ!!」
今可愛い美波に上目使いで頼まれている
唯「わ..かった」
つい美波に負けてしまった
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