愛していました
蒼龍との生活
時過ぎて五月
琳「もうすぐテストですね」
慶「そうだな翔お前テスト大丈夫か?」
唯「翔ってバカなの?」
碧「うん!毎回最下位らへん」
唯「まじかー!勉強教えてあげようか?」
翔「えー唯羽勉強できんの?」
 カチン
唯「へえ~!受験満点で入学した私にそれ言うんだ(#^ω^)じゃあ夏休みなしで補習がんば」
翔「すみませんでしたっ」
琳「あれ?でも新入生代表あいさつしてないですよね?」
唯「あ~寝坊して2位の人に任せた」
慶「俺以外でも満点いたんだな」
唯「やっぱり慶は満点だよね琳が2位で碧・美波が3位だよね?」
「「「そう(だよ)(ですね)」」」
翔「俺は?!」
唯「どう考えても最下位」
翔「ガーン」
唯「落ち込むな私が教えてやるから」
翔「唯羽様!!」
唯「結構スパルタだけどな(黒笑」
翔「ひいいいいい」
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