両想い切符〜ふた駅先の片想い〜
そう思いながらひとりで先輩との思い出を振り返りたくて図書館へ行った。
ここでふたりでお弁当食べたなぁとか、たくさんお話したなぁとか。
先輩といる時の私はいつも笑顔でいつも楽しそうだった。。
歩くところ歩くところ先輩との思い出ばっかり浮かんで、いつの間にか自分が先輩ばっかりになっちゃってることに気がつく。
もうバイバイなんて...。
寂しい。
吉岡先輩...もう会いたいです。