風の旋律
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三上 音羽



父親は世界的なピアニスト


3才の時にオーストリアへ留学


有名ピアニストから指導を受け、7歳でショパンを弾きこなし、世界的に実力を認められる


一部音楽関係者から、“ショパンの申し子”と呼ばれるほど、その実力は確かなものである


これから、日本人ピアニストとしての活躍が期待されている



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