愛しい君へ
するとさっきの男が私に話かけてきた
「あんた名前は?…………………………………


おいっ!!!怒」

『へっ?あっ!名前?
神崎由柄だよ
そっちは?』

由(やばい!!カッコイイから見とれてちゃったよ;)

「俺は.佐々木涼!!
さっきはごめんな;由柄」
由(うわあ!!いきなり呼び捨てだあ!!!照)

「由柄?」

『あっ!うん。平気だよ.涼!!』と笑った

涼(ドキッ!!
なんだ今の?;)
自分でも心臓が早くなるのが分かった。

涼(これが一目惚れか?)

『涼!!!!大変だよ!?遅刻するよ〜』と由柄が言った

「まぢかよ!?急ごうぜ」と由柄の手を引いた

由(うわあーっ!!?手繋いぢゃった!!!)

涼(とっさに手繋いぢゃったよ;やべーな俺//)

急いで走った2人はなんとか入学式に間に合った。
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