love girl

階段を上がる後ろをついて行く私
小柄な割にスタイルのいい野田先生は高いヒールが似合っていて憧れを抱いた。
「ここだよぉ、一番端っこの教室ね!ちなみにAコースは一階でBコースはこの隣。先生は各教科ごとに違うからね!あたしは英語」
「へえ〜!ありがとうございます。」
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