運命の人
う~ん。



どっちかというと、思いよりも願いに近いような…(汗



まぁいっか!!



「大和!!書いたよ」



「よしっんじゃ入れるぞ!!」



そう言って大和は入れ物に2人が書いた紙を入れた。



「あっ!!七海が鍵しめたい!!」



「んじゃ、はいコレ」



そういって大和は七海に鍵を渡してくれた。



鍵の先っぽまでハート型じゃん。



カワイスギッ
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