異世界で怪盗っすか?!


「ここだ。」


しばらくして、突然シーナはそう言った
そこは、暗く不気味な場所だった。

そういや、うち依頼内容とか全く知らんと来たんやっけ?
ここ、どこや・・
てか、うちって場違い・・??



「ここからはプレア様の仕事です。どうぞ、ご自由に...」


「分かった。」


二人は、そんな琴をまるっきり無視して、取引?をしている
緊張した空気が漂う・・

 



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