ココロ
僕とココロ
ぼくにはお母さんがいません。
お母さんは体が弱かったらしく、ぼくを産んですぐしんでしまったそうです。
お父さんは1人でぼくを育てるため、朝早くから夜おそくまでお仕事をがんばってくれます。
ぼくはさみしくありません。
ぼくには「ココロ」がいてくれたからです。
ココロは小さいです。ぼくの顔くらいしかありません。
ココロはほかの子には見えないらしいです。
お母さんは体が弱かったらしく、ぼくを産んですぐしんでしまったそうです。
お父さんは1人でぼくを育てるため、朝早くから夜おそくまでお仕事をがんばってくれます。
ぼくはさみしくありません。
ぼくには「ココロ」がいてくれたからです。
ココロは小さいです。ぼくの顔くらいしかありません。
ココロはほかの子には見えないらしいです。
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