感想ノート

  • 東雲はん。
    昨日から待ってました。わんころのように玄関で舞ってました←変換ミスだろ。どこから突っ込んでよかろうか。私以上の怒涛のツッコミがこれからあると思います。覚悟めされぃ!!←何者だよお前。

    さて
    ジェーン・スーさんの本、私も読みました(^O^)面白かったですよね。私の理想は80代でも女子会です。病院の待合室で開催したいと思ってます(笑)寄り合いじゃありません女子会です(笑)

    じゃなくて……鼻血もんの記事でした。
    メモする姿勢がもう
    なんて愛いヤツなんだ(/・ω・(-ω-*)ダキッ
    多田かおる 矢沢あい 西炯子『娚の一生』byトヨエツ←どこまでも好き。
    ときめきトゥナイト……懐かしい。テレビアニメ化されたマーマレード・ボーイってゆーのもありましたね。あれもけっこう可愛い絵をして内容がドロドロだった気がいたします。

    【ヒーローが言いそうなセリフ選手権】完璧です。本当に素晴らしい東雲はん&お友達。私はドリカム編成のセリフに弱いのです。引き返す気のないヒーローも好きです。突っ走っちゃうんだろうっ!男子っ!当て馬に一度ヒロインを奪われてしまう設定も好きです。奪われても取り戻すんですけどね。上書きと言う名のキス……わかるー。

    明日も期待しております。お疲れさまでした。
    幸せをありがとう。

    小田真紗美 2017/06/25 23:00

    ああああああ!ラテ子はん…ッ!あなたにもこの場にいて欲しかった!切実に!!
    同じテンションで語れるって本当に幸せなことですね。こちらこそ、いつもハッピーとパワーをありがとうございます。

    で。ジェーン・スーさん!同じくキリンジの堀込高樹さんファンという事を知ってエッセイを読み始めたんですよー。高樹ファンなんて絶対に趣味が合うはずだ、と思って(笑)いつまで女子〜以外にもピンクと和解する、とか切り口と言葉選びが面白くて。私たちが結婚できないのは100の理由が〜は未読なんですけど。そちらも絶対外さないだろうなと。
    女子会、素敵な言葉ですよね。寄り合いじゃなくて女子会です。ここの感想ノートも、常々思っていますが漫画ターンの時は完全にみんな女子会モードですよね(笑)楽しいです。これからも一緒にきゃいきゃいしたいです。よろしくお願いします。

    で!マーマレードボーイ!吉住渉!!
    きゃーーー!!懐かしいっ!!
    (((o(*゚▽゚*)o)))♡流石のラテ子はん!
    リアルタイムで連載読んでました。両親のCP交換、同居もの、兄妹恋愛疑惑など当時のりぼんとしてはかなり冒険でしたよね。←でも銀太萌え←え

    私もドリカム編成もの好きです。基本属性が当て馬萌えなので、当て馬に一度はいい目を見させてあげたい派です。当て馬エンドも好きです。←おい そんな事を言っておきながらドリカム編成の男2人の友情にも激しく萌えます←もう1つの基本属性のせいで。

    ダメだわ、止まりません、ラテ子はん。いつまでも語れますね。と、とりあえず小休止。今日の分書いてきます(笑)カンカンカン!くぅっ!また、次回!

    作者からの返信 2017/06/26 14:04

  • 何これ、めっちゃ面白い(≧∇≦)b

    これ、延々とやってられますよね。
    そして、ぼく地球ーーっ‼もうほんと、楽しい企画だわ♡木蓮のキチェ友達と描きっこしました(笑)

    ミラ子も色々あるけど、中々すぐには出てこないなぁ。一つ上げるなら……やはり花男からかなぁ。
    やっぱり最終巻だっけか?牧野に夢を聞かれた道明寺が「もう叶った。一番欲しくて手に入らなかったもの 愛してる」言うて……キャーーーーー(〃∇〃)ここの所は何十回って読み返したので暗記出来てます‼あの、あの俺様強引野郎道明寺がこんな事を言う日が来るなんて……(¯―¯٥)感慨深かったです。花男は他にも結構、あるんですよね。いつも冷静沈着な花沢類が珍しく気持ちを顕にするというか、俺、牧野のこと諦めないから的な事を言う回があるんですよね。ズズズズズッキューン♡もうね、ミラ子、花男だけでやりたいくらい(笑)(笑)

    後ね、是非、推したいのが←まだ言うか(笑)
    王子様ゲームという漫画に出てくる主人公の男の子が酷いやつなんだけどある女の子に出会い、漸く恋する気持ちを知るんです。それでね何やかやあり、その女の子に拒絶されちゃうんですけど、それでも好きだと言う気持ちを伝えます。どうしようもないくらい好きなんだって。でもね、そこやないの。こっから、こっからなんです。ここからは主人公の心の声なんですけど「人生で初めて僕は恋に縋った」(ここはもっかい本見てちゃんと調べてきました)これ、深くないですか?好きな子に酷い仕打ちをしてしまい絶望的な状況の中、それでも告白したものの受け入れられるかわからないそんな状況でその直ぐの帰り道に心の中で呟くのが、これっ!それまでツンだった王子が縋ったって………すいません、だいぶ、温度上げてますよね^^;
    このストーリー短いんですけど凄く好きで。ここのシーンが本当に泣けてくるんですよね。

    よし、落ち着こう(笑)
    次回、更新も待ってます‼
    議事録、(≧∇≦)bグッジョブ


    月乃ミラ 2017/06/25 22:59

    み、みみ、ミラ子はん、落ち着いて…ッ!!

    (笑)(笑)(笑)冗談ですよ。こんなの、落ち着いてなんていられるかっつーの、と私も思います。(笑)ほんと、延々とやっていられますよね。キチェ描きっこ!いやーん!楽し過ぎます。女子会でそれやれば良かった。←やめて、分別のある大人たち。

    花男はですね。ミラさん…あの…誠に申し上げにくいのですが…

    ごめんなさい、私、全く読んでおりませんで…!!←出た、狭く深くマンガ読む人

    マーガレット、通ってこなかったんですよぉ。だからね、ミラさん。花より男子については、私ではない強者がきっといる。きっと同じテンションで語ってくださると思いますから、お待ちください(笑)(笑)(笑)←何その予告みたいなの

    で、ミラさん推しの王子様ゲーム。おお、これゲームと言いつつ漫画なんですね?冒頭の数ページだけ読んで来ましたよ。ヒーロー、ひどい(笑)第1話ですでに「この不細工!死にたいのかよ」とか言ってる…!この俺様ヒーローが「人生で初めて恋に縋った」とか言っちゃうんですか?うーん、すごい変化だわ。ミラさん、…マンガ貸して(笑)(笑)
    恋に縋った、っていう表現がものすごく良いですね。その「縋った」がヒーローの全てを表しているようで。素敵…。で、彼の恋は叶うのかしら(笑)気になります。
    ツンだったヒーローが身も心もヒロインにどっぷりハマっちゃう、というパターン、私も大好きです!そして、それが当て馬ポジションだとなお萌えます。←え
    ツンなハイスペック男子がヒロインにどハマりして、結局振られるパターンが。←え

    うん、キリがない(笑)(笑)いくらでも語れますね、これ!楽しいなぁ。いつかここにいる皆さんと大集合女子会をしたい。わたしの願望です。そうなったらもうわたし一睡もしません(笑)!

    ほとばしるパッション、ありがとうございます。続きもどうぞ、お楽しみに〜。

    と、思ったらほんとに来てくれた!
    うまのメシア様が!!!←ありがとうございますー!
    ミラさん、うまのさんのコメントもぜひぜひ。

    作者からの返信 2017/06/26 13:31

  • こんにちは。お久しぶりです(o・ω・o)
    実はこっそり、『まいにち、しののめ。2』を楽しませてもらってました(*´˘`*)♡

    ◯◯選手権、面白すぎです。趣味の合う仲間が集まると時のたつのも忘れて延々と語れますよね。熱いです。そんな風に付き合える友人たちは宝物だなぁと年を重ねるごとに思います。

    それはさておき、思わずコメントしてしまったのには訳がありまして(笑)
    「お前の嫌いは逆の意味だ」ってセリフ、私も記憶にある、ある、あるぞっ?!と、悶々として悶々としていたのですが。
    もしかしたら、あれかな?というのに脳内検索が引っ掛かったのでコメントせずにはいられませんでした。
    何年も前のことで、しかも単行本を悔しくも手放してしまっているので確かめる術がないのですが……。違っていたらご容赦くださいませ。
    それってもしかして、森生まさみ先生の『聖はいぱあ警備隊』、高屋敷昴から梨本つぶらへのセリフではなかったかなぁ?と。
    他にも言っていそうな別漫画、ヒーローがいるし、何せ私の記憶力なので信憑性は低いですが(笑)
    急に梅雨らしくなって、じめじめした暑さが戻りましたが、ご体調崩されないようにしてくださいね。
    この後も楽しませていただきますね~\( *´ω`* )/

    川瀬みち 2017/06/25 22:56

    川瀬里桜さま

    川瀬さん!
    やっとかめだなも〜(*^^*)(笑)
    きゃーー!お付き合いいただいてたんですね!嬉しいです。コメント残して下さってありがとうございます!ありがとうございます!←大事なことなので2回言いました。

    何故なら…っ!
    それ!!それ!!森生まさみさんの『聖はいぱあ警備隊』!!友人に伝えたところ「…それですーーっ!!」と返事が来たんですぅーーっ!!ありがとうございます!!←3回目(笑)
    やー、素晴らしいシステムですね、この感想ノート。ベリカさんありがとう。議事録、聖はいぱあ警備隊、高屋敷昴の名前を入れて更新させていただきます…!

    リアルな友人との熱気溢れる意見交換会(カッコよく言ってみた)も、ここでのこうしたやり取りも、わたしの日常に栄養やスパイスを与えてくれます。川瀬さんに助けられて、名無しのヒーロー様だったセリフがちゃんと昴くんのものになりました。我らの女子会にゲスト参加ですね(笑)もはやみんなの共有財産です。←随分価値が跳ね上がったもんだな
    (笑)そのくらい、私にとっては大事なノートになりました。ありがとうございます★

    あと5日。
    月末までどうぞよろしくお願いします(*^^*)
    ほんとにほんとに、ありがとうございましたっ!!

    作者からの返信 2017/06/26 12:29

  • 思わず笑いましたがこの熱気はなんでしょうね。

    それに東雲さんの文字が綺麗ですね。もう1つ不可解な事が有りますね。

    これだけの知識があってここで書くのは全く違うの書きますよね。

    情緒豊かな作品を書きますよね。少女漫画的展開の恋愛って書かないのは面白いですね。

    楽しそうですしヒーローヒロインの台詞に思わずそうだそうだと思いました(^-^)

    高山 2017/06/25 22:15

    高山さん、こんにちは!
    ( ´ ▽ ` )ノ

    この異常なテンションの日記によくぞ付いてきてくださいました…!ありがたやありがたや。異様な熱気、伝わりました?(笑)昨夜は扇風機ブンブン回しながら深夜まで語り合っていました。間違いなく、私たちの熱気が部屋の気温を押し上げていました(笑)(笑)リアルに暑かったです(笑)

    あ、えっと、あの、字のこと。
    画像の部分の文字、よく見たらこれ私の文字ではありません…汗。わたしが車を運転中に後部座席で友達が代筆してくれた部分です。←運転中もノートを渡してトークをメモる。

    お褒めの言葉、友人に届けておきます。
    と、いうか、ここのサイト彼女も見てると思うので、今頃頬を染めていると思います(笑)

    もう1つ不可解なこと。
    王道少女小説も最初に一作書いてるんですよ。習作みたいな感じで。ケータイ小説、こんなもんかな?って。ただもう、あんなピュアな気持ちで書けない…!って昨日も友人に吐露したばかりです。(笑)でも、今後はわかりません。自分の乙女スイッチが入って書きたくなったら書くかもしれません。(*^^*)

    しばらくこの女子ノリ漫画ターンが続きますが、ご容赦下さいませ。m(_ _)m

    作者からの返信 2017/06/26 12:10

  • 女子会、楽しそうだなぁ♪

    ところで、かねがね素朴な疑問やったんですが…女子って、何歳までを言うんでしょうかねぇ?

    漢字の字義どおりでゆくならいわゆる成人になる前の年齢なんですけど、気持ちが若ければ女子って何歳でも言っていいようにも思えるんですよね。

    でもあちこちで聞くのは「バブル世代が女子会ってwww」みたいな話。

    あれもどうなんかなと感じますが。

    うちは「楽しければえぇんちゃうの?」みたいな感じですが。



    英 蝶 眠 2017/06/25 07:31

    英さん

    こんばんは!
    燃え尽きた感が半端ない午後7時です。楽しかったです、女子会。

    私の好きなジェーン・スーさんが『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』というエッセイを執筆されています(笑)。男性から見ると不思議な精神性なのでしょうね、昨今の30代〜40代の女性が自分達を女子、と称するのは。(苦笑)

    流石に社会人として公に発言する際に自らの事を女子などとは恥ずかしくてとても言えませんが←当たり前だ
    私は今回の集まりが「乙女心全開で語り合う」という性質のものであったので「女子会」以上にピッタリくる名称が思いつきませんでした。(笑)モードは完全に小学生〜中学生女子です。もはや高校生ですらない。

    どうでしょう。「女子」の定義。優しいコメントありがとうございます、英さん。(笑)

    さて
    国語辞典に載っているような語釈ではなく。
    大人の女性が自らのことを指すのに使う女子、の場合。これは、年齢ではないと自称女子の私は思います。

    「自分のことを少しでも可愛い、可愛らしい(外見のことではなく健気さみたいなもの)と思っている、もしくは自分の中に乙女心がまだ残っている自覚のある女性」

    だったら自らの事を女子と称して構わないと、私は思います。と、いうか、そういう気持ちが残っている女性だけが堂々と「女子」を名乗っているんじゃないですかね。疑問に思うこともなく、許しを請うこともなく(笑)アラフォーでも堂々と女子と言い切る私は相当図太い。自覚はあります。あははは。
    あらやだ、こういう所で漏れ出てしまうのだわ。自分の傲慢さが(笑)(笑)隠していたのに。やばい。気を引き締めようっと。

    いつもハッとさせられるコメント、感謝です。

    作者からの返信 2017/06/25 19:38

  • でも全部漫画(笑)(笑)

    あそこのテーブル、なんかさっきから深刻な顔してるけど、何の話してるんだろうな、、、(店員の心の声)的な??

    真剣◯代しゃべり場、朝まで生討論、マンガ夜話←これが一番近いか

    女子による女子のための…えーと、もういっこなんだ?何はともあれ次回更新が楽しみでなりません。良い子にして待ってます。ワクワク。

    ジウ 2017/06/25 00:33

    そう。
    彼女たちが
    真剣に見つめるその先は
    頭を悩ませるその問題は
    胸を躍らせるその台詞は
    全部、マンガ(笑)(笑)

    結局こんな時間になるまで語らい合ってしまいました。この中のひとり、明日仕事らしいのだけど、、心配だわ。(汗)

    しかし
    この中身を1ページにまとめられる自信がない。
    怒涛の夜でした。

    取り敢えず、寝ます!(笑)おやすみなさい〜

    作者からの返信 2017/06/25 02:29

  • あ、ついでな話ですが、メディア云々の感想が不適切にされた件もネタにしときました。

    最近は「感想を不適切扱いされたんで記事にしました」ってやれば、言いたいことは言えるしアクセスは増えるしでメリットだらけやなということに気づきまして。

    ちょっと実験的ですがやってみました。

    詳しくはそちらで。



    英 蝶 眠 2017/06/24 10:50

    英さん、こんばんは。

    不適切云々の記事、拝読しました。
    先日の中国語にも似た
    斜め上を行く手ですね。

    こういうやり方もあるんですね。メモメモ。こちらが言いたいことを素直に発信する方法って、やりようはいくらでもある。

    内容も併せて興味深かったです。
    ありがとうございます。(*^^*)

    作者からの返信 2017/06/25 02:23

  • すいません。驚きは無かったですがですね。誤字です。若すぎましたね。

    高山 2017/06/23 23:44

    続き→

    すみません、長くなってしまいました。(笑)

    ネットのアンチ発言について。
    そんな輩がね、沢山いたんですよ。
    で、実際のところどうなんだ?
    って表向きは心配そうな顔をして、事細かに病状を探ろうとする人や、ブログの反響が大きいことをやっかんで金儲けのためだの何だのと。

    ほーんとに、あんたら暇だなって氷水上からかけてやりたいような輩が。

    プライベートも仕事面も全て表に出ている、出しているご夫婦なのである面では仕方ないと思う面もありますが(そうやって好奇の目に晒されることが)、あまりにあからさまで、嫌になりました。

    しばらく、ご家族だけで、静かに過ごさせてあげたいですね。

    コメント沢山、ありがとうございました。
    高山さんも、どうぞお身体にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね。
    良い土曜日を(*^^*)!

    作者からの返信 2017/06/24 09:39

  • 彼女が亡くなったのには驚きは無かったですか、いずれ来るだろうと思ってましたが海老蔵さんへの記者の不躾な質問ややたらに病人のところにマスコミが行くのはどうなのかと思いましたよ。


    なんと言うかもっと静かにさせてあげろよと思いましたし報道の順序にも違和感覚えました。

    今日は沖縄慰霊の日でも有るのにそれがなかなか流れずですね。

    彼女が亡くなった事をトップにするのは良いけど沖縄慰霊の日が流れないのに非常に違和感感じました。


    しかし、ブログ見てないのですが見ると辛くなるでね。

    そんな輩がいたんですか。

    SNSやネットは匿名性が有るからこその道徳感を持つべきですね。


    なんともやりきれないですね。

    高山 2017/06/23 23:36

    高山さん、おはようございます。(*^^*)

    そう、昨日は沖縄全戦没者追悼式でしたね。
    麻央さんや海老蔵さんはやはり「テレビの人」だったので、メディアの中でも民放のテレビはこぞってその話題だったと思います。元々麻央さんがキャスターを務めていた日テレを始め映像データも山ほどありますし、本当に言葉は悪いですが、この日を予想して各局準備してきたものが沢山あるからでしょう。加えて午後には海老蔵さんの生の声での会見がありました。これはある面では仕方が無いのかなと思います。数字が取れるから。民放なんてそんなもんだと思っています。ニュースであっても視聴率が優先される。スポンサーが優遇される。

    ラジオのニュースは、お昼から夕方にかけてはずっと沖縄がトップでしたよ。ええと、わたしがいる地方に関して、ですが。1日を通して、麻央さんの訃報がトップになったことはありませんでした。提供新聞社の意地を感じました。夕方以降は前川さんの記者会見、それに関しての萩生田官房副長官のコメントがトップでした。これはテレビとラジオのメディアとしての違いだと思います。麻央さんの訃報に関して、映像がないラジオでは伝えるべき情報が少ないからです。テレビにはそれが多過ぎるほど多くあった。

    けれども、高山さんが仰るように、ラジオニュースを聴くよりテレビで世の中の動きを把握する人が圧倒的に多いわけで、テレビというメディアに携わる人達にはその責任をちゃんと自覚していて欲しいと思います。ニュースの選択1つで、物事の伝え方1つで、たった一文字の違いでも、世論は操作できるからです。

    作者からの返信 2017/06/24 09:33


  • うちも彼女の訃報にビックリした一人です。

    たまにブログ読んでましたんでね。

    うちも36歳で脳出血やって生き残ったに過ぎないので分かるんですが、人間、若いときに大病をやると、すべてにおいて他人事には見えなくなる。

    だからうちはこっそり読んでました。

    それだけに、若すぎる。

    ゲスなことを言う輩もありましたが、「わがゆく道はおのれのみ知る」という坂本龍馬の和歌のように、わが道を貫いたのかなと。

    さっきから小田さんの「言葉にできない」が頭をぐるぐる回ってます。

    ただ、これを無駄にしてはならないと思います。

    有名な蘭亭序に、「長生きして他界するのと、早くに他界するのとを一緒にするのはナンセンスだ」という意味の部分があります。

    うちは、それをふと思い出しました。



    英 蝶 眠 2017/06/23 22:26

    英さん、
    おはようございます(*^^*)

    英さんもエッセイで触れていらっしゃいましたよね。昨日は麻央さんの死が一斉に報じられ、皆さんそれぞれに思うことがありましたね。

    私はこれまで幸いにも命に関わるような大病をしたことがありません。だから、自分が死ぬという事に関して現実感を持って受け止めてはいません。死んだ時に葬儀ではああしてほしい、こうして欲しい、というのは明文化していますが。
    英さんは麻央さんのブログの読者でいらしたんですね。なおさら、他人事ではなかったでしょう。わたしも、麻央さんは同年代ですし、何がいうことはなくても恋のから騒ぎからニュースZEROまでメディアでずっと見て来た方なので、色々と考えさせられました。

    麻央さんが残していったものをみんなで共有して、明日を生きましょう。
    お身体、気をつけてお過ごしくださいね。

    作者からの返信 2017/06/24 09:15

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