桜色の涙
あの日
あなたの記憶の中に私はいますか??
思い出はたくさん詰まっていますか??

私だけあなたの事が忘れられていないと考えると、心臓を握りつぶされたかのように胸が痛むんだ…。

『はやく忘れなきゃ…。』分かってる。


でも、嫌いになろうとしたけどなれなかった。


あなたの事が忘れられないくらい好きだから。
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