平等ってなんなの?
第1の決断
「音采くん、眞音くん眞紀くん行ってらっしゃい」
今日ゎゆっくり寝たおかげで体調もいい!
「「「いってきます」」」
音「珱珮、学校着いたら連絡して迎えにいくから
李空、珱珮のこと頼むな。」
李「珱珮、朝ごはん食べてくか?」
食欲ゎあんまり戻ってないけど…
「ぅん!食べる!」
卵がゆを作ってくれた。
小さい頃から風邪ひいた時にこれを作ってくれるのが1番嬉しかった
「無理なら残していいからな」
食べれるだけ食べよ。
「いただきます。」
ちょうど、四分の一食べた頃だった。
「ごめん李空くんもぉいいや。」
李「いいよ。食欲なさそうだね。」
ウッ吐きそぅ…
急いでトイレに駆け込んだ。
李空くんゎ気づいたみたいで背中をさすってくれてた。
「ケホッケホッ…ウッ…ケホッケホッ」
李空くんに申し訳ないな…
「李空くん…ごめんね…」
李「いいの!気にしなくていいから
口ゆすいで、病院行く準備しよっか」ニコッ
今日ゎゆっくり寝たおかげで体調もいい!
「「「いってきます」」」
音「珱珮、学校着いたら連絡して迎えにいくから
李空、珱珮のこと頼むな。」
李「珱珮、朝ごはん食べてくか?」
食欲ゎあんまり戻ってないけど…
「ぅん!食べる!」
卵がゆを作ってくれた。
小さい頃から風邪ひいた時にこれを作ってくれるのが1番嬉しかった
「無理なら残していいからな」
食べれるだけ食べよ。
「いただきます。」
ちょうど、四分の一食べた頃だった。
「ごめん李空くんもぉいいや。」
李「いいよ。食欲なさそうだね。」
ウッ吐きそぅ…
急いでトイレに駆け込んだ。
李空くんゎ気づいたみたいで背中をさすってくれてた。
「ケホッケホッ…ウッ…ケホッケホッ」
李空くんに申し訳ないな…
「李空くん…ごめんね…」
李「いいの!気にしなくていいから
口ゆすいで、病院行く準備しよっか」ニコッ