感想ノート

  • じゃあ~ん、酔っ払った勢いで参上しちゃいまさいた (^^)v

    山谷にある『TEPUI』で久し振りに酔っちゃいました。

    部屋に戻ってテレビのスイッチを入れたら、ダイさんの大好きな滝沢乃南が…


    番宣で、ほんの一瞬でやしたが、彼女の動く姿を初めて見ました。

    ただこれを報告したくて来ちゃいました。

    ごめんなさい m(_ _)m

    稲葉禎和 2009/05/15 03:34

  • しぇんぱい(*∂o∂*)

    そうですか?アイランドはよそのBBSとかを使うとジャンプページに一旦行かされるんですよ。
    (;^_^A

    子供が有害サイトに跳ばされない配慮なんですが、ちょっと面倒ですよね。
    (; ̄ー ̄A

    迷惑カキコ撲滅の為に本登録制を取っているのも書き込みにくい原因かもしれません。
    m(;∇;)m

    お店に早く行けるといいなぁ。
    o(*^▽^*)o

    月星大豆 2009/05/13 15:06

  • 卯月さんo(*^▽^*)o

    はい、熱中症に気を付けます。

    早速新作チェック、ローソンですいやampmですいやいやサンクスですww

    蜻蛉と蜉蝣、同じ虫ヘンでも後者の方が儚げですもんね。そこら辺が卯月ワールドなんだな。
    (*'、^*)⌒☆

    京都に行くことが有ったら川床で女の子を口説いてみたいですww

    蜉蝣の宴にもそろそろお邪魔しますネ!
    (〃^∇^)o_彡☆

    月星大豆 2009/05/13 14:59

  • ダイさん、おはようございます!

    いやあ仕事ってやっぱいいっすね。

    身体は疲れてるんですが、心地良いんすよ。

    帰って来てからの一杯が又旨く感じやすい。

    そうそう、ダイさんのホムペに書き込みしに行こうかと思ったんすが、何か出来なくなってる?みたいで。

    今日は遅い出勤時間なので、まったりしてやす。

    稲葉禎和 2009/05/13 10:59

  • 自分の書いたもののタイトル間違ってました。

    蜉蝣の宴…m(__)m


    連投スマソ…

    卯月心 2009/05/13 01:51

  • 川床、いいですよ。

    意中の女の子を口説くには。
    but!真夏はダメですね。
    暑くてそれどころじゃないですから。

    初夏か秋口に、夕方から夜に空が移り変わるグラデーションを見ながら、ワインを…なんて。


    さて、新作始まっちゃいましたね!
    また、設定も新境地というか。


    僕の方は、蜻蛉の宴の続編が長くなりそうで、中々バロン・ブルーのパソコンからの移行が進みません。


    暑い日が続きますが、お互い体調には気をつけましょう!

    卯月心 2009/05/12 19:45

  • 卯月さん(-人-)☆彡

    まず、またしてもレヴュって頂いちゃったりして有り難うございました。
    m(;∇;)m感謝感涙桐谷ルイです←ルイしゃんは関係ないかww

    訳解んなくないです。寧ろ作風に沿ってストレートにレヴュって頂いたな♪って印象でした。

    『素敵に召しませ』の言葉に、いたいけな少女達が騙され、押し寄せて来るのを手ぐすね引いて待ってようと思います((爆))

    結構なレヴューをありがとうございました。
    ( '∇^*)^☆

    『川床』

    所謂オープンテラスですよね。

    やっぱ京都ってオシャレだなぁ。あのぼくでもそこでデートする2人を書いたりしましたが←ちょっと雰囲気は違うんでしょうけど

    こっちはそういう季節を伝える風物詩に欠けるので、日本情緒を語らせたら卯月さんには敵わないと思います。


    他のサイトのBOOKテキストは一長一短有りますからね。

    ああ、あと本文中にHTMLタグが使えれば『鬼に金棒+うまい棒』ですなww

    でもそのエゴ達が集約されて淘汰選択されてこそ利便性が上がるんですから、発信する事は大事ですよ。
    o(*^O^*)9

    月星大豆 2009/05/09 18:37

  • しぇんぱいo(*^▽^*)o

    自分の作品は勿論愛してますよ?

    手の掛け方が半端じゃないですから。
    o(*^O^*)b

    愛が無かったらこんなに弄らないでしょうww


    そして俺、新作始めるって言っちゃいましたねぇ。ああ、俺ってMっ気有るのかも知れない((爆))

    まず咆哮2の完結を……とか思ってたんですけど、あれは地道に更新しつつ、貯まっている短編をプロット代わりに、中・長編を新作として起こす事にします。

    この程完結させた『あの日ぼくらが信じた物』ですが、大元の作品は500字足らずの短編でした。

    参加者がお題を出し合い、話の良し悪しを競うコンテンツを主宰してた事も有りますので、短編は結構書いてます。

    その時、編集長として皆の添削や校正を行っていたので、文法等の勉強をやり直しました。

    それであーでもないこーでもない言う小五月蝿い男になっちまったんですなぁ(汗)


    職場は調理系ですか。

    和食ですか? なんとなくイメージで言ってしまいましたが。
    (;^_^A

    お礼なんてとんでもないです。出来るのが文字での応援だけで、却って申し訳ない位です。

    お店、ホムペにアップしたら是非お知らせ下さいネ。
    o(*^▽^*)o

    月星大豆 2009/05/09 17:44

  • 今晩は。

    暇なので早じまいでした。
    京都は五月の一日から鴨川沿いにある飲食店が川床といって、外で食事を出来るスペースが九月末まで特設されるのですが、これを見るとすぐに夏がくるんだろうなって思っちゃいます。

    さて、伝わったか否かは不明ですが、レビュー書かせて頂きました。

    意味分からんとかいう感情は口に出さずにそっと仕舞っておいて下さいね!


    あっ、そうそう。
    擬音に関しては、否定はしていませんよ。
    寧ろ咆哮には必要だろうし、ヴィジュアル先行世代な僕には溶け込みやすいので。

    必要に応じて為されるものは、一般的にイレギュラーであろうがなんであろうが、その作品のスタイルにフィットするのならば、それはその作品においてはセオリー通りなのでは?


    それにしても、ダイさんの言う通りっすよ!

    野いちごは編集機能が他のケータイ小説サイトの何倍も優れているので、中々離れられないんですよね!


    ああ、やはり全て希望通りなんてエゴなんですかね(泣)

    卯月心 2009/05/08 22:16

  • 出勤前のまったりタイムです。

    ダイさん、新作ですね?

    楽しみです。

    王道とダイさんは言いましたが、それが自分の中で書きたいモードとしてスイッチが入っているかどうかが大切だと思います。

    自分の書きたい、書けるんだという気持ちを最後迄信じ切れば、納得出来る物が完成すると思いますよ。

    アイデア

    構想力

    創作を志す者に取って、これが枯渇してしまえば、例えどんなに美文を書ける能力を持ってしても、ただの文章の羅列になってしまいますわ。

    そういう感性だけは、常に保ちたいと思いますし、ダイさんには、第三者目線でそれを見抜く能力があります。

    そういった事で、引き出しはひょっとしたら誰よりも沢山あるのではと思います。

    奇抜さも、きちんとした土台があってこそ生きると思うんです。

    尊敬する作家、浅田次郎氏は、下積み時代とにかく書いたといいます。

    読んで貰うとかを意識する以前に書きまくる。

    それには、短編を多く書く事が、筆力向上の近道だと。

    私も、番外地に居た頃にやたらと書きました。

    それと、気に入った作品を書き移すのも、一つの勉強方法だそうです。

    それと、私めの持論ですが、自分の作品を誰よりも愛せるかでしょうね。

    と、又しても長い文章になってしまいました。

    職場…いいっすよ。

    ダイさんには本当に心配して頂きました。

    御礼の言葉もありません。

    近場に来たら寄ってみて下さい。

    特別美味しい物はありませんが、追い追いオススメ料理をおいらが考案して行きます。

    ちなみに、新しく開設したホムペの方にお店を紹介しちゃおうかと思ってます。

    では又後ほど。

    稲葉禎和 2009/05/08 14:46

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