【続】私と貴方の関係
バタバタ
音のした方へと目を向けると…
美里ちゃんと海里の姿
海里「あー。うん。ごちそうさま」
「……海里?アンタなにやってんの…?」
美里「ほら!空さん怒ってんじゃん。だから止めなよって言ったのに…」
海里「だって、あんな気になる所見せられてジッとしてろって言う方が無理だろ?」
「…アンタ…!!」
律「空、そんなに怒んないで?」
「……」
……弟にこんな所見せるなんて思わなかった…
顔から火が出そうなくらい恥ずかしい…。
美里「空さん。おめでとうございます。私にお義兄さん出来ますね」
美里ちゃん…。
「ありがとう」
音のした方へと目を向けると…
美里ちゃんと海里の姿
海里「あー。うん。ごちそうさま」
「……海里?アンタなにやってんの…?」
美里「ほら!空さん怒ってんじゃん。だから止めなよって言ったのに…」
海里「だって、あんな気になる所見せられてジッとしてろって言う方が無理だろ?」
「…アンタ…!!」
律「空、そんなに怒んないで?」
「……」
……弟にこんな所見せるなんて思わなかった…
顔から火が出そうなくらい恥ずかしい…。
美里「空さん。おめでとうございます。私にお義兄さん出来ますね」
美里ちゃん…。
「ありがとう」