タバコと数式は思い出の中に ~私の好きな人は先生~
まずここまで読んで下さった方々、本当にありがとうございました

半分書き終わった頃、1度推敲していたらいっぱい誤字があったので、気をつけているつもりですがその後もあったことでしょう…

読みにくくてすいませんm(_ _)m

最後まで書けたのも増えてく読者数やPV、コメントのおかげでした


さて、表紙にも書きましたがこの話は過去の部分は私の実体験です

だから葵のモデルは私自身です

でも、気付けば終盤に近づくにつれて、彼女は1人のキャラとして私の手に負えないように…(笑)

これを書いているうちに、私の気持ちが変わっていったのもその原因でしょうね

書き始めた当初、私はまだ先生に未練たらたらでした

でも、書いていくうちに、心の整理が出来てきたのか、たどり着いた答えが最後の葵の出した結果です

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