警察少女と暴走族
「夏樹ー? お前さ、その首どうしたんだ?」












「あぁ〜 これか・・・・・・ ちょっとヘマしちまったんだ。」



















ヘラっと笑いながら返す。















「ふーん。珍しいな。ま、あんま傷とか増やすなよ。」

















「了解です!! お母さん!!笑笑」















「俺は夏樹の親なんてなりたくねぇーぞ。 なるんだったらお姉ちゃんだな。」
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