東の空の金星
食事の後のコーヒーが終わってどうも手持ちぶたさになる。
いつもは立ち去り難く、いろいろ話をして、
お休みなさいと、お互いの部屋に引き上げていたけど…。
「とりあえず、シマの部屋に行くか。」と言うので、
「え?」と私が顔を見上げると、
「俺はもう、別々に眠る気は無いけど…」
とか、言って私をドキドキさせる。
「嫌か?」と私の瞳を真面目なかおで覗く。
「い、嫌じゃ無い。」と赤くなって俯むくと、
じゃ、と私の手を引いて私の部屋に向かう。
私の部屋の前に立つと、
「これからはパートナーって事で。」と言うので、
私はちょっと不安になる。
もう、決めちゃっていいの?
私は結構好きだからいいんですけど…
さっき、キスしたばっかりでしょう?と思って、
「お試し期間はいらないの?」と聞くと、
「俺はそんなに器用な男じゃ無い。抱いたら、もっと好きになるだけだ。」
と私に口づけしながら、部屋に入り、ベットに押し倒した。
「シャ、シャワー浴びないと…。」と言っても、
どんどん服を脱がせて下着だけにして
「今は無理だな。」
とブラジャーの上から私の胸の天辺を口に含んで、甘く刺激する。
私は思わず深いため息が出る。
いつもは立ち去り難く、いろいろ話をして、
お休みなさいと、お互いの部屋に引き上げていたけど…。
「とりあえず、シマの部屋に行くか。」と言うので、
「え?」と私が顔を見上げると、
「俺はもう、別々に眠る気は無いけど…」
とか、言って私をドキドキさせる。
「嫌か?」と私の瞳を真面目なかおで覗く。
「い、嫌じゃ無い。」と赤くなって俯むくと、
じゃ、と私の手を引いて私の部屋に向かう。
私の部屋の前に立つと、
「これからはパートナーって事で。」と言うので、
私はちょっと不安になる。
もう、決めちゃっていいの?
私は結構好きだからいいんですけど…
さっき、キスしたばっかりでしょう?と思って、
「お試し期間はいらないの?」と聞くと、
「俺はそんなに器用な男じゃ無い。抱いたら、もっと好きになるだけだ。」
と私に口づけしながら、部屋に入り、ベットに押し倒した。
「シャ、シャワー浴びないと…。」と言っても、
どんどん服を脱がせて下着だけにして
「今は無理だな。」
とブラジャーの上から私の胸の天辺を口に含んで、甘く刺激する。
私は思わず深いため息が出る。