INFATUATOシンドローム
璃夢「そう!それです!」
大和「荘司が言うんだから美味しいんだろうな〜。じゃあ作ってよ!」
璃夢「それは、また今度で」
そろそろ作らないと私のお腹が背中とくっついちゃう!
─────────────
───────
───
大和「やっぱり手際いいね!」
荘司「いつの間にやら俺よりうまくなりやがって〜」
大和「八重樫って1人暮らしだったよな?」
翼「おぉ」
大和「なんか作れねぇの?」
翼「俺はいっつもラーメン屋に行く。朝と昼はコンビニ〜」
大和「俺とほぼ食生活変わんねぇじゃねぇか!体壊すぞ?」
荘司「いや、お前が言うなよ」
大和「俺は大人だからいいの〜」
璃夢「大和さん〜出来ましたよー!」
大和「うわぁ!めっちゃいい匂いする〜」
璃夢「いいお肉使ってますからね」
いいなぁ〜味見しておけばよかったな…お肉なんて暫く食べれないだろうし焼肉のタレの味付けなんて……はぁ…
大和「はい璃夢ちゃん!」
璃夢「えっ?」
大和さんは箸でお肉をとると私の方に向けてきた
大和「食べたいんでしょ?」
大和「荘司が言うんだから美味しいんだろうな〜。じゃあ作ってよ!」
璃夢「それは、また今度で」
そろそろ作らないと私のお腹が背中とくっついちゃう!
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大和「やっぱり手際いいね!」
荘司「いつの間にやら俺よりうまくなりやがって〜」
大和「八重樫って1人暮らしだったよな?」
翼「おぉ」
大和「なんか作れねぇの?」
翼「俺はいっつもラーメン屋に行く。朝と昼はコンビニ〜」
大和「俺とほぼ食生活変わんねぇじゃねぇか!体壊すぞ?」
荘司「いや、お前が言うなよ」
大和「俺は大人だからいいの〜」
璃夢「大和さん〜出来ましたよー!」
大和「うわぁ!めっちゃいい匂いする〜」
璃夢「いいお肉使ってますからね」
いいなぁ〜味見しておけばよかったな…お肉なんて暫く食べれないだろうし焼肉のタレの味付けなんて……はぁ…
大和「はい璃夢ちゃん!」
璃夢「えっ?」
大和さんは箸でお肉をとると私の方に向けてきた
大和「食べたいんでしょ?」