INFATUATOシンドローム



璃夢「まぁまぁ!ということで!今回のあとがきを担当させて頂きました、司会進行の魁璃夢と!」


翼「璃夢の親友、八重樫翼と!」


雪「ぷりてぃーふぇいすの日向雪でした」


翼「ちょ、待て!お前カンペ適当に読んでるけど『プリティーフェイス』の意味分かってるのか!?」


雪「知るわけないだろ?なんなんだ?」


翼「イヤ、まぁ知らない方が幸せってことも…」


《可愛い顔って意味だよ〜ん!》


翼「言うなよ作者ぁあああああ!!」


雪「誰が可愛い顔だ!ゴラァ!!」


璃夢「あぁ!雪くん落ち着いて!!」


雪「誰だこの紙書いたの!!」


「俺だよ〜!」


璃夢「そ、その声はっ!」


理緒「どうも〜!ハムスターちゃん愛好家の胡桃理緒で〜すっ!」


《ちょ!何勝手に登場してるの!》


璃夢「あれ?作者が呼んだんじゃないの?」


《今回は一年だけの予定だったのに!》


理緒「まぁまぁ!ハムスターちゃんいる所に俺ありってね!」


《そんな言葉はありません!》


理緒「落ち着けよ〜作者さぁ〜ん!俺根に持ってるんだからね?俺の出番が少なかったこと〜」


《うっ、でも今回はまだ1年制覇してなかったから…》


理緒「あなたのシナリオが良くなかったんじゃないの〜?」


《ハイカッチーン。璃夢と一緒に出る場面もっと少なくしてやる》


理緒「わぁああ!嘘嘘!!大嘘だよ〜!作者様天才〜!だからハムスターちゃんと俺を離れ離れにしないで〜!!」


《はぁ…分かりました。というわけで、スペシャルゲストの胡桃理緒でした〜!ありがとうございました〜》


理緒「それ遠回しに帰れって言ってるようなものだよね!?」


《分かってるならどうぞご退出を〜》


理緒「チェ〜。まぁいっか〜、次作は二年制覇と三年制覇だもんね〜!だったら俺と一緒にいること増えるよね〜!楽しみにしてるよ〜作者様〜」


《ハイハイ。楽しみにしててください》


理緒「んじゃ、昴が怒るから帰るね〜。ばいちゃ〜」


パタンッ


翼「マジで嵐のようにやってきて」


雪「嵐のように去っていったな」


璃夢「ははっ。」


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