絶対に怒られる童話
②ウサギとカメとその他
あるお昼が周ったころウサギとカメがゴロゴロしていました。
ウサギはカメに言います。
「どうしてそんなに足が遅いの?」
足が遅いことを気にしていたカメは
ウサギに言います。
「ウサギさん。そんなことを言うもんじゃないよ。」
と。
すると、それを聞いていたリスさんは言いました。
「それならば2人で競争をすればいいんじゃないかな」
と。
ウサギはカメに言います。
「どうしてそんなに足が遅いの?」
足が遅いことを気にしていたカメは
ウサギに言います。
「ウサギさん。そんなことを言うもんじゃないよ。」
と。
すると、それを聞いていたリスさんは言いました。
「それならば2人で競争をすればいいんじゃないかな」
と。