好きです西野くん!
正直女なんかどうでもいい存在
そんな俺に話しかけてこようとする女どもを俺は鋭く睨み付ける。
そうするとほとんどの女子はヒッとか言って逃げていく。
告白されては、睨めば泣く
泣くとかまじでめんどい。
そんなことを続けていたら、気づいた時には学校では氷のプリンスとか変なのつけられてるし。
別に過去に何かあったとかじゃない
昔からわーきゃー騒がれたり告白の嵐やらそんなの多かったら流石に俺もうざったくて無言を貫いたり、しつこい時は暴言。
こんなふうにこれまで生きてきた。