好きです西野くん!


西野くんと一緒にベンチに座ってジュースを飲みはじめた


「…ねぇ西野くんいつ頃戻ればいいのかな?」


「さぁーな。あの感じじゃまだ当分長いんじゃね?」



「…だよねぇ。」



そんなことを話していると、私のスマホに着信音が鳴った


見ると、有華からだった。



話終わったのかな??


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