ダサ倉君に焦がれたい
あとがき
読んでくださった皆様へ
この度は、本作品を読んでくださってありがとうございます。
この作品は、Fシリーズを書き、バンドの話から抜け出せなくなってしまい書き始めました。
本当は音楽の話から離れたいのですが、書けば書くほどに離れられなくなって悩んでいます。
相変わらずパッとしない同じようなお話なので、完結までは鍵付きで公開させていただきました。
それでも、読んでくださるかたに感謝の気持ちでいっぱいです。
蒼や賢一みたいな甘いお話を目指していましたが、ダサ倉君が一人歩きして爽やかなお話になりました。
完全に自己満足なお話ですが、楽しんでいただければと思います。
本当にありがとうございました!
2017.5.25 Mee.