青春・友情
完
二宮希望/著
- 作品番号
- 1431722
- 最終更新
- 2017/05/29
- 総文字数
- 13,278
- ページ数
- 34ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3,089
- いいね数
- 0
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.
・゜
*
カレが死んで一年経った日
わたしはキミと出会った
儚げで不思議な雰囲気のキミは
わたしの背中を押して
一歩踏み出す勇気を教えてくれた
ねえ、ナナ
わたしのもとに来てくれて
本当にありがとう
・
野いちご10周年記念の限定小説です。
小説を読むためのパスワード取得方法は、
5月30日(火)に野いちご10周年ページにて
発表予定です。
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カレが死んで一年経った日
わたしはキミと出会った
儚げで不思議な雰囲気のキミは
わたしの背中を押して
一歩踏み出す勇気を教えてくれた
ねえ、ナナ
わたしのもとに来てくれて
本当にありがとう
・
野いちご10周年記念の限定小説です。
小説を読むためのパスワード取得方法は、
5月30日(火)に野いちご10周年ページにて
発表予定です。
目次
-
☆
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Wednesday
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Thursday
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Friday
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Saturday
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Sunday
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Monday
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Tuesday
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あとがき
この作品の感想ノート
ナナが彼氏の幽霊関係ではなく、まさか※※※の幽霊関係とは・・・
苛めを無くす勇気をありがとう。
お別れという、最後を想うと、泣けましたが、ナナの正体を、知って、幸せにもなれました。
宝希☆/無空★さん
2018/05/26 18:49
二宮希望さん★
読みました(*´`*)
いじめられている子がいても
助けれる人っていなくて、
だから、ここに出てくる“ナナ”が
かっこよかったです!
アサヒちゃんが変われたのも
“ナナ”のおかげですね(*´σー`)
標的がアサヒちゃんになったときは
リサちゃんがその人たちに言っていて
ひとりでもそんな人がいたら
いじめられてる側は、心強いし、
がんばれるなぁって思いました٩(.› ‹. )۶
最初から不思議な感じで、
“ナナ”の正体も だれかなだれかなって
なっていたので、
ラスト読んだときは感動しました。
すてきな作品を
ありがとうございました!
白兎 優羽さん
2017/06/01 16:04
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