真実
だって、この私が感動して泣いてるんだよ。
全然、つまらない学校生活だったのに。

ずっと、孤独だったのに・・・

『夢』も『希望』も無く、何も感じなく、ただ生きてるだけの生活に終止符をうとうとしてる今日に、泣いてる私が居る。

何が、そんなに悲しいのか・・・

何が、そんなに感動しているのか・・・

私は、理解が出来なかった・・・。
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