大切な宝物
私たちは、カフェでその書き込みがあると言われる掲示板を見た。


そのメールは、
本当だった。


私の名前とメールアドレスが書き込まれていた。


書き込みをしたのは、
きっとツヨシだろう。


私はメールアドレスを変えることにした。
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