たまり場定員
夜遅いこともあり、人は点々としていた

私はコーヒーを頼んだ

彼のも運ばれてくると彼は定員と話し始めた

「やったか?」

「はい!楽しんでください!」

後輩なのか?

私は2人を見ながらコーヒーを飲んだ
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