君のしらない世界
杏『はーい』

そう言われて、家にかえった

家に帰ってから、眠くなりご飯も食べずに

ねてしまった

チュンチュン

杏『んー?あっ学校だ』

学校の支度をして下にさがり


急いで家を出た

学校につき、教室をはいり自分の席につく

少しして

杏『美玲ーおはよー』

美『杏、おはよー、昨日の病院どうだった

ー?』

杏『それが強い薬だされた』

美『杏、薬きらいだからね』

杏『うん(´;ω;`)』

そんな話をしていて

担『みんなー席につけー』

HRがおわり、次の準備をする

杏『やだー数学だー』

美『数学きらいー』

私達は大の数学がきらいだ

嫌いな数学をやってる途中、いきなり

胸がくるしくなった

杏『ハァハァハァハァ息ができない』

胸を掴み、倒れてしまう

意識が遠のいていくなかどんどんと

視界が暗くなる

そうして意識をうしなった
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