*私の総長さん*【完】
沙「皆さんで温泉に行った日…総長さんに言ったはずです…
総長さんはそのままの総長さんでいて下さい…と
私は何者にも流されず、自由に生きる総長が大好きです。。
けして、「総長さんをやってる総長さんが好き」ってわけではなく、、
その…なんて言うか、、
「夜桜」の「総長」として生きる総長さんと出逢ったからです。
総長さん……私の為にそうしてくれるなら嬉しいです。
しかし、私は総長さんには何者にも流されない総長さんでいて欲しいのです……」
祐「それなら…またお前を危険にさらすかもしれないだろ?」
沙「それなら…大丈夫です!」
祐「大丈夫?」
沙「…総長さんにまた助けてもらいますから(笑)
信じています!!
なにせ、「私の総長さん」ですから!」
祐希は沙奈の笑顔が可愛くて、愛しくて、とっさに抱き締めていた
総長さんはそのままの総長さんでいて下さい…と
私は何者にも流されず、自由に生きる総長が大好きです。。
けして、「総長さんをやってる総長さんが好き」ってわけではなく、、
その…なんて言うか、、
「夜桜」の「総長」として生きる総長さんと出逢ったからです。
総長さん……私の為にそうしてくれるなら嬉しいです。
しかし、私は総長さんには何者にも流されない総長さんでいて欲しいのです……」
祐「それなら…またお前を危険にさらすかもしれないだろ?」
沙「それなら…大丈夫です!」
祐「大丈夫?」
沙「…総長さんにまた助けてもらいますから(笑)
信じています!!
なにせ、「私の総長さん」ですから!」
祐希は沙奈の笑顔が可愛くて、愛しくて、とっさに抱き締めていた