お前は俺が守る
あれから1ヶ月が経った。
入学式以来、あの二人とも私と居るようになった。傍から見たら仲良し3人組なんだろう。
「光莉〜!帰るよ!」
「あ、うん」
「ほらほら〜!早く〜♡」
奈々ちゃんがウキウキしながら私の背中を押す。この2人さっきからテンション高い気がする。
「今日はカラオケねー!」
カラオケか...久しぶりだなぁ
まあ、歌わないけど、、
「着いた!!早く行こ!」
「うん」
フロントで受付をする。
「お客様のお部屋は201号室でございます。」
「「はーい!」」
2人は返事をしてすぐに部屋に向かった。
私は、そのあとを着いていく。
入学式以来、あの二人とも私と居るようになった。傍から見たら仲良し3人組なんだろう。
「光莉〜!帰るよ!」
「あ、うん」
「ほらほら〜!早く〜♡」
奈々ちゃんがウキウキしながら私の背中を押す。この2人さっきからテンション高い気がする。
「今日はカラオケねー!」
カラオケか...久しぶりだなぁ
まあ、歌わないけど、、
「着いた!!早く行こ!」
「うん」
フロントで受付をする。
「お客様のお部屋は201号室でございます。」
「「はーい!」」
2人は返事をしてすぐに部屋に向かった。
私は、そのあとを着いていく。