蒼姫様は、守られません!!② ~完~
「いくら愛しの愛桜の頼みでも俺は無理だ。
まだ死ねない」
「カノンさんのため?」
「っ、黙って...」
羚くんの彼女の名前を出すと羚くんを顔を真っ赤に染めて逸らした
本当、カノンさんに見せたいわーこの姿
羚くんに言ったら更に面倒だから言わないけど
カノンさん喜ぶと思うんだよね
「あ、あたしもそんな自殺行為はなぁ...」
「俺はまだ死にたくない」
「俺もー」
「オレ、はやめとくわ。優譲る」
「えっ、要らないんだけど...
やろうと思えばやれるけど...死にたくないし、やめておくよ」
全員に断られてしまった
ん?じゃあ...
「そうじゃん!私がやればいいんだ!」
「「「「「「がんばれー」」」」」」
うわ、雑
扱い雑っ!
まだ死ねない」
「カノンさんのため?」
「っ、黙って...」
羚くんの彼女の名前を出すと羚くんを顔を真っ赤に染めて逸らした
本当、カノンさんに見せたいわーこの姿
羚くんに言ったら更に面倒だから言わないけど
カノンさん喜ぶと思うんだよね
「あ、あたしもそんな自殺行為はなぁ...」
「俺はまだ死にたくない」
「俺もー」
「オレ、はやめとくわ。優譲る」
「えっ、要らないんだけど...
やろうと思えばやれるけど...死にたくないし、やめておくよ」
全員に断られてしまった
ん?じゃあ...
「そうじゃん!私がやればいいんだ!」
「「「「「「がんばれー」」」」」」
うわ、雑
扱い雑っ!