蒼姫様は、守られません!!② ~完~
「どうぞ、入って。」
「えっ、愛桜ちゃん...
ほんとに一人暮らしなの?」
「あはは、あたしと同じ反応してる」
「一軒家に一人暮らしってどんなんだよ...」
「でっかいねーっ!」
「お邪魔します」
奏翔の声に続いて、みんなもおずおずと
そう言ってから入って来た
1名、ただいまーって軽く入って来た人がいたんだけど
まあ、この際気にしないでおこう
「どうぞ、好きに寛いで」
レースワンピースに着替えて、リビングに戻ると
先ほどのおどおどした感じはどこへ行ったのやら
自分の家のように寛ぐみんながいた
「まあ、そうよね」
「何がだ?」
「貴方たちのこと。
寛いでてこそ、貴方たちだよねって思って」
「ふっ、確かに?」
だから、何その色気!
ほんと、かっこいい
....カッコイイは罪だ
「えっ、愛桜ちゃん...
ほんとに一人暮らしなの?」
「あはは、あたしと同じ反応してる」
「一軒家に一人暮らしってどんなんだよ...」
「でっかいねーっ!」
「お邪魔します」
奏翔の声に続いて、みんなもおずおずと
そう言ってから入って来た
1名、ただいまーって軽く入って来た人がいたんだけど
まあ、この際気にしないでおこう
「どうぞ、好きに寛いで」
レースワンピースに着替えて、リビングに戻ると
先ほどのおどおどした感じはどこへ行ったのやら
自分の家のように寛ぐみんながいた
「まあ、そうよね」
「何がだ?」
「貴方たちのこと。
寛いでてこそ、貴方たちだよねって思って」
「ふっ、確かに?」
だから、何その色気!
ほんと、かっこいい
....カッコイイは罪だ