蒼姫様は、守られません!!② ~完~
「あの後――――――――」
゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*。:゚
「お姉様に向かって何よ、その口は」
「はぁ?なんだよ、お姉様って」
「はー!?もう、腹立ったし、ちょっと待ってろよ」
そう言って電話をかけ始める
「もしもし?やっほー、みんな。
あのね、奏翔がみんなの相手してくれるってー!」
「はあ!?」
いつの間にかわらわらと女は集まってきて....
「ふふ、愛桜ちゃんに地獄を見せられるがいいわ!」
「性格わっる!」
「はぁ?なんか言ったー?」
「いえ、何も言っておりません」
まあ、土下座したら許して貰えたんだけど
付けられてたか....
゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*。:゚
゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*。:゚
「お姉様に向かって何よ、その口は」
「はぁ?なんだよ、お姉様って」
「はー!?もう、腹立ったし、ちょっと待ってろよ」
そう言って電話をかけ始める
「もしもし?やっほー、みんな。
あのね、奏翔がみんなの相手してくれるってー!」
「はあ!?」
いつの間にかわらわらと女は集まってきて....
「ふふ、愛桜ちゃんに地獄を見せられるがいいわ!」
「性格わっる!」
「はぁ?なんか言ったー?」
「いえ、何も言っておりません」
まあ、土下座したら許して貰えたんだけど
付けられてたか....
゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*。:゚