蒼姫様は、守られません!!② ~完~
倉庫に入ると、いつも通りみんなが迎えてくれる
そこを躱して幹部室に入った
そこにはもちろん、全員揃っていて
奏翔と視線が重なってから私は口を開いた
「ねぇ、みんな。
私、【蒼月】やめるよ」
そこを躱して幹部室に入った
そこにはもちろん、全員揃っていて
奏翔と視線が重なってから私は口を開いた
「ねぇ、みんな。
私、【蒼月】やめるよ」