キャンディ☆
そこからはもぅ彼は自分を責めたりしないし
私も泣いたりすることなく他愛もない
話を2人、競い合うかのように
話した。
お互いの距離を縮めるために・・・。
ずっと気になってた彼女がいるのか
どうかも聞けた。
「いないよ~。オヤジだからね。
でも、好きな人がいるんだ」
彼はそう言って恥ずかしそうに
笑った。
『好きな人・・・・』
胸が苦しくなった。
それがだれなのかは聞くことは
できなかった。
だって自分じゃないのはわかってるから。
『その人は大人の女性ですか?』
あなたをそんな風に幸せそうな笑顔に
してしまう人はどんな人ですか・・・
彼も同じ質問を私にした。
「林檎ちゃんは?好きなやついるの?」
「好きな人は・・・います。
でも、きっとだめなんだぁ・・・」
泣きたくないから明るく言った。
「そっかぁ・・・どんな人?」
「う~~ん、いっつも助けてくれる人。
私の心の支えな人。」
そう答えた。
『気付いて欲しい・・・』
私も泣いたりすることなく他愛もない
話を2人、競い合うかのように
話した。
お互いの距離を縮めるために・・・。
ずっと気になってた彼女がいるのか
どうかも聞けた。
「いないよ~。オヤジだからね。
でも、好きな人がいるんだ」
彼はそう言って恥ずかしそうに
笑った。
『好きな人・・・・』
胸が苦しくなった。
それがだれなのかは聞くことは
できなかった。
だって自分じゃないのはわかってるから。
『その人は大人の女性ですか?』
あなたをそんな風に幸せそうな笑顔に
してしまう人はどんな人ですか・・・
彼も同じ質問を私にした。
「林檎ちゃんは?好きなやついるの?」
「好きな人は・・・います。
でも、きっとだめなんだぁ・・・」
泣きたくないから明るく言った。
「そっかぁ・・・どんな人?」
「う~~ん、いっつも助けてくれる人。
私の心の支えな人。」
そう答えた。
『気付いて欲しい・・・』