キャンディ☆
そう言ったが、どうやら2人は
私が来る前からいたらしい・・・
『超・恥ずかしいんですけど・・』
「林檎が僕の電話無視したから
隠れて見ることにした。」
ちょっとムッとしてロビンが言った。
「あ~ごめん、ロビンの電話だったんだ。
気付いたけどめんどくさくって」
「め・・めんどくさい?!
ちょっとひどくないかぁ?」
とロビンは私のほっぺをつねった。
「いたいぃ~~、で、なんの用?」
「もぅいいよ」
とふくれっつらのロビン。
「よかったわね、林檎ちゃん」
そう言って目を潤ませたのは澪さん。
ずっと私が通ってたことを知ってる澪さんは
本当にうれしそうにそう言ってくれた。
私もなんだかジーンっとしてしまって
また涙が溢れた。
「うん、ほんとによかった」
私が来る前からいたらしい・・・
『超・恥ずかしいんですけど・・』
「林檎が僕の電話無視したから
隠れて見ることにした。」
ちょっとムッとしてロビンが言った。
「あ~ごめん、ロビンの電話だったんだ。
気付いたけどめんどくさくって」
「め・・めんどくさい?!
ちょっとひどくないかぁ?」
とロビンは私のほっぺをつねった。
「いたいぃ~~、で、なんの用?」
「もぅいいよ」
とふくれっつらのロビン。
「よかったわね、林檎ちゃん」
そう言って目を潤ませたのは澪さん。
ずっと私が通ってたことを知ってる澪さんは
本当にうれしそうにそう言ってくれた。
私もなんだかジーンっとしてしまって
また涙が溢れた。
「うん、ほんとによかった」