キャンディ☆
何度も俺を呼んで・・・
何度も俺が答える・・・
その幸せを彼女も感じてるのかな?
今日だけ側にいてください。
俺はそれだけを望んでいた。
俺だけ時間が止まったせいで
こんなにもあの時と
同じように君が好きなんだ。
あの頃の感情と変わらず君が
好きで・・・
目の前の君は大人になったけど
でも、君が好きだよ。
だから、君を解放しなくちゃ。
「林檎ちゃん?!」
「ん?」
「3年間、毎日来てくれたんだよね?」
「えへ・・」
彼女は恥ずかしそうに笑った。
「明日からは、もぅいいよ」
「えっ・・・」
「もぅ自分の好きなように過ごして・・
もぅ俺に縛られないでほしい・・・」
「え・・圭さん?」
まだ、顔には笑顔が残っていたが
目からは涙がこぼれそうになってる彼女。
何度も俺が答える・・・
その幸せを彼女も感じてるのかな?
今日だけ側にいてください。
俺はそれだけを望んでいた。
俺だけ時間が止まったせいで
こんなにもあの時と
同じように君が好きなんだ。
あの頃の感情と変わらず君が
好きで・・・
目の前の君は大人になったけど
でも、君が好きだよ。
だから、君を解放しなくちゃ。
「林檎ちゃん?!」
「ん?」
「3年間、毎日来てくれたんだよね?」
「えへ・・」
彼女は恥ずかしそうに笑った。
「明日からは、もぅいいよ」
「えっ・・・」
「もぅ自分の好きなように過ごして・・
もぅ俺に縛られないでほしい・・・」
「え・・圭さん?」
まだ、顔には笑顔が残っていたが
目からは涙がこぼれそうになってる彼女。