キャンディ☆
『やだなぁ・・・うちの家族、
ちょっと恥ずかしい・・・・』
一通りの挨拶?が終わって
お母さんがお茶をいれた。
そこで、彼が持ってきた
手土産を開けていただくことになった。
「おいしぃ~~~~」
私は思いの他でかい声で言った。
でもほんとにおいしくて
こんなおいしいお菓子は
初めて食べた。
「共食いだね」
と彼はこっそり私にだけそう言った。
アップルパイ。
それはもしかしたら私の名前から
お土産にしようって思ってくれたのかな?
『やだ、うれしいよぉ。』
「食べさせてもらってない子みたいに
がっつかないのぉ」
とお母さんには叱られたけど
私はなんだかうれしくていっぱい食べた。
ちょっと恥ずかしい・・・・』
一通りの挨拶?が終わって
お母さんがお茶をいれた。
そこで、彼が持ってきた
手土産を開けていただくことになった。
「おいしぃ~~~~」
私は思いの他でかい声で言った。
でもほんとにおいしくて
こんなおいしいお菓子は
初めて食べた。
「共食いだね」
と彼はこっそり私にだけそう言った。
アップルパイ。
それはもしかしたら私の名前から
お土産にしようって思ってくれたのかな?
『やだ、うれしいよぉ。』
「食べさせてもらってない子みたいに
がっつかないのぉ」
とお母さんには叱られたけど
私はなんだかうれしくていっぱい食べた。