キャンディ☆
ここがもし、俺の部屋だったなら
もぅ止められないところだったが
仕事場ということが、俺をギリギリ
ストップさせた。
唇を離して、俺の視線と彼女の
視線がぶつかる。
恥ずかしそうに微笑む彼女。
俺の方がきっと緊張してたはず・・・
「林檎ぉ~大好き」
思わず、言葉が出た。
彼女はうれしそうに俺をぎゅってした。
「私も圭さん、大好き」
「ねぇ、林檎ちゃん。
もぅ1回」
28歳にもなって甘えてる俺は
我ながらほんとにバカだなって思う。
「あはは。圭さんキャラ違いすぎ」
そう言って笑う彼女の唇をもぅ1度
塞いだ。
一瞬驚いた顔をしていたけど
彼女はちゃんと受け入れてくれた。
もぅ止められないところだったが
仕事場ということが、俺をギリギリ
ストップさせた。
唇を離して、俺の視線と彼女の
視線がぶつかる。
恥ずかしそうに微笑む彼女。
俺の方がきっと緊張してたはず・・・
「林檎ぉ~大好き」
思わず、言葉が出た。
彼女はうれしそうに俺をぎゅってした。
「私も圭さん、大好き」
「ねぇ、林檎ちゃん。
もぅ1回」
28歳にもなって甘えてる俺は
我ながらほんとにバカだなって思う。
「あはは。圭さんキャラ違いすぎ」
そう言って笑う彼女の唇をもぅ1度
塞いだ。
一瞬驚いた顔をしていたけど
彼女はちゃんと受け入れてくれた。