キャンディ☆
バスタブの中で彼が後ろから
抱きしめてくれた状態で
「林檎・・・」
「ん?」
「俺達、離れても大丈夫だよな」
そう言って彼は私をぎゅってしてくれた。
「うん。少しの間だけだよ・・・」
「そうだよな・・・俺、待ってるから」
「うん。圭さん・・・
私、すっごい今幸せなんだ」
「ん?」
「圭さんが大好きで圭さんが
私のこと好きって言ってくれるたんびに
すごく幸せ。
こんな風になれるなんて思ってなかったから
夢みたいで、幸せなんだ」
「俺のほうが幸せだよ。
林檎がこんなにも近くにいてくれて・・
好きだよ・・・・
愛してるよ」
彼は優しくキスしてくれた。
ねぇ、私達はきっと大丈夫だよね。
遠距離になってもきっと大丈夫。
抱きしめてくれた状態で
「林檎・・・」
「ん?」
「俺達、離れても大丈夫だよな」
そう言って彼は私をぎゅってしてくれた。
「うん。少しの間だけだよ・・・」
「そうだよな・・・俺、待ってるから」
「うん。圭さん・・・
私、すっごい今幸せなんだ」
「ん?」
「圭さんが大好きで圭さんが
私のこと好きって言ってくれるたんびに
すごく幸せ。
こんな風になれるなんて思ってなかったから
夢みたいで、幸せなんだ」
「俺のほうが幸せだよ。
林檎がこんなにも近くにいてくれて・・
好きだよ・・・・
愛してるよ」
彼は優しくキスしてくれた。
ねぇ、私達はきっと大丈夫だよね。
遠距離になってもきっと大丈夫。