キャンディ☆
「ねぇ、林檎ちゃん・・・
そんなに留学楽しみ?」
「え?うん。すっごい楽しみだよ」
「ねぇ、林檎ちゃん・・・
俺と離れるのは悲しくないの?」
「え~?そんなの寂しいに決まってるじゃん。」
そう言って俺に抱きついてくる林檎は
かわいい・・・・。
「じゃぁさぁ、もぅちょっと早く帰国する
っていうのはどう?」
「あはは、無理だよぉ~そんなの」
「なんでぇ???」
「圭さん、キャラ変わりすぎだよぉ。
なんだか子供みたい」
って言いながら俺をナデナデしだす林檎。
「キャラなんてもぅどうでもいいのっ!
俺は林檎と離れるのやだ・・」
俺、28歳です。
今、8歳も下の彼女に甘え中。
「圭さん・・・・私、そんなこと
言われたら行けなくなっちゃうよ。
圭さん置いていけないよ・・・・」
すっかり甘えてしまったが、彼女が
困る姿は見たくないわけで・・・
「林檎、ごめん・・・
そんな顔するなよ・・・・
俺が悪かった。
寂しくなったら会いに行く!!」
そんなに留学楽しみ?」
「え?うん。すっごい楽しみだよ」
「ねぇ、林檎ちゃん・・・
俺と離れるのは悲しくないの?」
「え~?そんなの寂しいに決まってるじゃん。」
そう言って俺に抱きついてくる林檎は
かわいい・・・・。
「じゃぁさぁ、もぅちょっと早く帰国する
っていうのはどう?」
「あはは、無理だよぉ~そんなの」
「なんでぇ???」
「圭さん、キャラ変わりすぎだよぉ。
なんだか子供みたい」
って言いながら俺をナデナデしだす林檎。
「キャラなんてもぅどうでもいいのっ!
俺は林檎と離れるのやだ・・」
俺、28歳です。
今、8歳も下の彼女に甘え中。
「圭さん・・・・私、そんなこと
言われたら行けなくなっちゃうよ。
圭さん置いていけないよ・・・・」
すっかり甘えてしまったが、彼女が
困る姿は見たくないわけで・・・
「林檎、ごめん・・・
そんな顔するなよ・・・・
俺が悪かった。
寂しくなったら会いに行く!!」