キャンディ☆
「あちゃ・・・ごめん」
なんとも言えずに謝ってみた。
「あはは。あちゃってなんだそれ?!」
「へへ・・・」
「幸せそうだな。安心した」
「うん、幸せだよ」
「で、幸せボケした顔を僕に
見せにきたの?」
「違うよぉ・・・私ね、留学決めたから」
「まじでぇ~~~、よかったじゃん!!」
素直に喜んでくれるロビンはやっぱり
いい人で、大好きだ。
「それをちゃんとロビンには話したくって」
「うん、相変わらず律儀だね、林檎は」
「ロビンにはさぁ、色々教えてもらったし
それに、私の目標だから・・」
「僕が目標?そっかぁ・・・
ありがとう」
ロビンはとっても穏やかな表情で
微笑んでくれた。
これで、私のけじめはついた・・・
よくわからないけど、そう感じた。
なんとも言えずに謝ってみた。
「あはは。あちゃってなんだそれ?!」
「へへ・・・」
「幸せそうだな。安心した」
「うん、幸せだよ」
「で、幸せボケした顔を僕に
見せにきたの?」
「違うよぉ・・・私ね、留学決めたから」
「まじでぇ~~~、よかったじゃん!!」
素直に喜んでくれるロビンはやっぱり
いい人で、大好きだ。
「それをちゃんとロビンには話したくって」
「うん、相変わらず律儀だね、林檎は」
「ロビンにはさぁ、色々教えてもらったし
それに、私の目標だから・・」
「僕が目標?そっかぁ・・・
ありがとう」
ロビンはとっても穏やかな表情で
微笑んでくれた。
これで、私のけじめはついた・・・
よくわからないけど、そう感じた。