キャンディ☆
あの日、抱いた恋心は両思いに
なれて、彼にたくさんの愛情をもらって
ねぇ、こんなに幸せでいいのかな?
あの日に出会わなかったらきっと
めぐり合うこともなかったはずの
彼を好きになれて、ほんとに幸せ。
ブーブーブー・・・・
携帯のバイブの音で考えは中断した。
新着メールあり
メールを見てみると・・・
「林檎ぉ、もぅ寝てるかな?
俺はまだなんだか目がさえちゃって
眠れないよ。・゚・(ノД`)・゚・。
きっともうすぐ君がロスに行くことを
考えていたから・・・・
俺は君が好きだよ。
これからもずっと。
そろそろ寝るね・・・
おやすみ 」
私は、まだ圭さんが起きてることがうれしくて
慌てて電話をかけた。
なれて、彼にたくさんの愛情をもらって
ねぇ、こんなに幸せでいいのかな?
あの日に出会わなかったらきっと
めぐり合うこともなかったはずの
彼を好きになれて、ほんとに幸せ。
ブーブーブー・・・・
携帯のバイブの音で考えは中断した。
新着メールあり
メールを見てみると・・・
「林檎ぉ、もぅ寝てるかな?
俺はまだなんだか目がさえちゃって
眠れないよ。・゚・(ノД`)・゚・。
きっともうすぐ君がロスに行くことを
考えていたから・・・・
俺は君が好きだよ。
これからもずっと。
そろそろ寝るね・・・
おやすみ 」
私は、まだ圭さんが起きてることがうれしくて
慌てて電話をかけた。