キャンディ☆
「ねぇ、圭さん。
いつかね、ずっと先でいいんだけど
いつか、私を圭さんのお嫁さんにしてね」
夜のせいかな・・・
私はなんだか大胆な発言をしてしまった。
「・・・・」
圭さん、黙っちゃった・・・
「ごめんなさい・・・そんな真剣に
考えないで・・」
「違うんだ。うれしくて・・・
いつか俺、林檎にプロポーズするから
待ってろよ」
「うん!!」
「林檎、愛してるよ」
「ん」
ボロボロ涙が出た。
だって私、幸せなんだもん。
・・・・携帯を切って眠る。
もぅ私はどんなことでも乗り越えれるような
無敵な気持ちで眠ることができた。
いつかね、ずっと先でいいんだけど
いつか、私を圭さんのお嫁さんにしてね」
夜のせいかな・・・
私はなんだか大胆な発言をしてしまった。
「・・・・」
圭さん、黙っちゃった・・・
「ごめんなさい・・・そんな真剣に
考えないで・・」
「違うんだ。うれしくて・・・
いつか俺、林檎にプロポーズするから
待ってろよ」
「うん!!」
「林檎、愛してるよ」
「ん」
ボロボロ涙が出た。
だって私、幸せなんだもん。
・・・・携帯を切って眠る。
もぅ私はどんなことでも乗り越えれるような
無敵な気持ちで眠ることができた。