キャンディ☆
「うわぁ~~~~~~」
それが私の第1声。
鏡の中に写ってるのはまぎれもなく
私のはずなのに見たことのない
自分がそこにいた。
自分で言うのもなんだが・・・
『かわいい』
ひいき目もなくしても、そこには
かわいい子が写っていた。
「すごぉ~~~~~い。ロビンさん
すごい!!!」
私は自分うんぬんではなく、
ここまで化かすロビンさんの
腕に感動した。
「そう?そんなに厚化粧じゃないのよ。
林檎ちゃんは、メイク映えする顔なのよ。」
と言ってくれた。
自分でするメイクではこんなにも
変わることはないのに
プロがするとこんなにも変わるなんて
正直、驚きだった。
ベタな反応をしてしまったが
うれしくて仕方なかった。
それが私の第1声。
鏡の中に写ってるのはまぎれもなく
私のはずなのに見たことのない
自分がそこにいた。
自分で言うのもなんだが・・・
『かわいい』
ひいき目もなくしても、そこには
かわいい子が写っていた。
「すごぉ~~~~~い。ロビンさん
すごい!!!」
私は自分うんぬんではなく、
ここまで化かすロビンさんの
腕に感動した。
「そう?そんなに厚化粧じゃないのよ。
林檎ちゃんは、メイク映えする顔なのよ。」
と言ってくれた。
自分でするメイクではこんなにも
変わることはないのに
プロがするとこんなにも変わるなんて
正直、驚きだった。
ベタな反応をしてしまったが
うれしくて仕方なかった。